バックオフィス実務
常勤換算、資金繰り、給与計算、労務、会計、運営指導。経理・管理側の視点で
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- 常勤換算の数え方と管理|人員基準の計算で間違えやすい7つの点
常勤換算は「職員の勤務延時間数 ÷ 常勤職員が勤務すべき時間数」で、小数点第2位以下を切り捨てる。式は単純だが、運営指導で人員基準の欠如を指摘される原因は、ほぼこの計算の前提の取り違えにある。
- 介護事業所の資金繰り|国保連の入金は翌々月。開業時に必要な運転資金の計算
介護報酬は、サービス提供月の翌月10日までに国保連へ請求し、翌々月に入金される。4月分のサービスの代金が入るのは6月の下旬から月末。この2ヶ月のずれが、介護事業所の資金繰りの土台になる。
- 変則シフトと36協定|1ヶ月単位の変形労働時間制で残業を減らし、上限規制を守る
介護事業所のシフトは、日によって8時間を超え、週によって40時間を超える。これを残業にしないために1ヶ月単位の変形労働時間制を使い、それでも出る残業を36協定の範囲に収める。この2つは別の制度で、どちらか片方では足りない…